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こんにちは。アラフィフさくらの普通の毎日です。
今回は2023年7月中旬に友人と恵比寿駅東口そばにある「タベルナデエスパーニャフラガンテウーモ(Taberna de Espana FRAGANTE HUMO)」というスペイン料理のお店に行ったときの記録です。ここはお肉や旬野菜を高熱で炙る”薪火”料理とバスク料理をカジュアルに楽しむことができるお店です。
外観及び店内の様子について
お店の入口はエレベーター直結になっていました。
カウンター席周辺の様子です。薪も置いてありました。このときはまだ18時ぐらいでしたので誰も座っていませんでしたが、時間が経つにつれてカウンターも満席になっていました。
注文した料理、お酒について
今回は女子会限定3時間コースにしました。
まずはビールで乾杯です。エビス樽生が飲み放題なんてテンションが上がります!
他の飲み物はまたしても撮り損ねましたが、このあともう1杯ビールを飲んで、スパークリングを3杯、赤ワイン、白ワインを1杯ずつ飲みました。しかし、今回もよく飲んだ。。気兼ねなく飲めるのが飲み放題のいいところです。
厳選タパス3種盛りです。
農家のレタスサラダです。とても新鮮でシャキシャキしてました。
スペイン風ポテトフライです。上に乗っているのはチーズです。
薪焼き季節の野菜とお肉です。お肉は柔らかく食べ応えがありました。横に添えられている塩ととても相性が良かったです。
HUMO風ミックスパエリアです。お米によく味がしみ込んでいて、おこげの部分も香ばしかったです。
腹ペコの私たちは食事のペースが早すぎたのか、パエリアを食べ終わった時点でまだ2時間ぐらいしか経ってなくて、食べるものがなくなってしまいました!まだ食べれるということで追加で上記の生ハムとサラミの盛り合わせを注文しました。
途中まで食べてしまいましたが、ワカモレ・フレスコ(アボカドにトマト、ハラペーニョ等を混ぜたディップ)も追加注文しました。
これはコースメニューのバスクチーズケーキです。とても濃厚でおいしくいただきました。
このメンバーで食事に行くとよく飲みよく食べるので、ランチは控えめにしてかなりおなかをすかせてきました。おかげでこの日も容赦なく飲み食いし、史上最大に近いくらいの会計になりました。しかし、美味しい料理と楽しい時間なので、リフレッシュの必要経費として想定内ではあります。笑
どの料理もお酒もとてもおいしくいただきました。ごちそうさまでした。