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こんにちは。アラフィフさくらの普通の毎日です。
はじめに

50代になると、多くの人がそうだと思いますが、体のあちこちに不具合が生じてくる世代で、私も御多分に洩れずそれなりに不具合があり、定期的にいくつかの病院に通って服薬しています。
この世代ならではの悩みを発信することでどなたかの参考になればと思ったのもこのブログを立ち上げる動機の1つでした。通院に関する年表は別のページにまとめましたが、ここでは歯科治療についてまとめてみました。
歯科治療に関する年表について
- ~2019年夏頃その1
健康診断で歯科の項目はないので、大きな不具合がなかったこの世代までかかりつけの歯科もなく、定期的に歯科に行く習慣はありませんでした。ちなみに最後に検診したのは高校生のときまで学校に来ていた定期検診でした。
- 2019年
8月~9月頃その2初めて違和感を感じたのは、数日間こめかみのあたりに今まで感じたことのない痛みを感じたことからでした。しばらくはどこが痛いのか特定できず、そのうち痛みも収まってきましたが、少し経ってから左の奥歯(6番)の歯茎にできものがあることに気がつきました。
- 2019年
10月~11月頃その31か月ぐらい様子を見ましたが一向に回復するきざしも見られず、慢性的に頭痛もし始めたので、病院を探すことにしました。しかし、歯茎なので歯科に行くべきかわからなかったのですが、とりあえず近所の歯科に行くことにしました。そこでいろいろ検査していただいた結果、歯が割れていることがわかり、抜歯するしか方法がないということの診断を受けました。そんなに深刻な状態になっているとは、ただただ驚くだけでしたが、簡単に抜歯に応じていいのかちゃんと調べてから決めようと思い、素人ながらここからインターネットで調べたり、他の歯科の診断も聞きたく、何件か歯科を回りました。
ちなみに、この頃にジムで血圧を測ったときに200-100ぐらいになっていたことがあり、この日を機にトレーニングをやめました。今考えると歯の不具合が原因だったんだと思いますが、そのときは自分の体に何が起こったのか理解できていなかったので、同時並行で行っていた子宮筋腫の治療のための薬の服用もやめることになってしまいました。
それから、慢性的な頭痛により、2年ほど通っていた英語スクールも通学を断念せざるを得なくなりました。
- 2019年
12月上旬その4数件目に行った歯科に行ったところ、根幹治療で抜歯が避けられる可能性があるとのことで、その治療を選択することにしました。そこは最寄り駅から2駅で通いやすいのも幸いでした。もちろんそこの歯科での診察は初めてなので、カウンセリングから始まり、歯科ドックを受けた結果、根幹治療と同時並行で歯周病の治療をしたり、歯磨きの指導を受けたりする必要が出てきたので、ここから長い歯科通いが始まることになりました。ちなみに、根幹治療は保険がきかないので、4~5回程度の治療で7万円程度かかり、歯科ドックも数万円かかりました。泣
- 2019年12月
中旬~下旬その5そして、いよいよ根幹治療が始まりましたが、治療痕の詰め物を取ってみたらやはり歯が割れていたので計画どおりの治療ができないということになってしまいました。。結局最初に行った歯科の診断が正しかったのでした。しかし、その後総合病院も含む数件の歯科でレントゲンとCTで調べてもらっても割れているということはわからなかったようです。
ただ、このときに、手前の縦半分は残せる可能性があるので、「セミヘクション」という方式を取れるかもしれないと根幹治療の先生に言われて、主治医の先生に相談するようアドバイスをいただきました。「セミヘクション」という言葉はこのとき初めて聞いたので、自宅に戻りまた検索してみました。やはり医療関係の話なのであまり情報がなかったのですが、わかる限りの情報を入手しました。
- 2019年
12月下旬その6主治医の先生に相談したところ、「セミヘクション」は予後が悪い(延命のイメージ)ので、全部抜いてインプラントにすることを勧められましたが、1度抜いた歯は元には戻せないので、インプラントは最終手段にしたく、だめもとでセミヘクションにしたい旨を伝えたところ、オペを承諾していただきましたので、オペの前段階の治療として根幹治療を継続することになり、年内に1回治療をしていただけることになりました。このことにより、頭痛などは多少は緩和しましたが、本調子までは戻らなかったので、今考えてみるとけっこうシビアな状況だったのかなとは思いました。
- 2020年
1月~2月その7根幹治療のおかげでセミヘクションのオペは緊急を要することがなくなり、仕事が落ち着く2月下旬で調整していただけました。
なお、根幹治療は4回の予定でしたが、思ったより状況がシビアだったとのことで、追加料金なしに1回余分に治療していただきました。
- 2020年
2月中旬その8セミヘクションのオペを受けました。要は抜歯です。セミヘクション自体は保険適用ですが、私は小心者なので静脈麻酔を希望しました。麻酔医の先生の手配は自費になるので、オプションで10万円近くかかりました。
- 2020年3月~
2021年2月その9その後、抜いた歯の隙間を埋める人口の歯を入れるまで1年近くかかってしまいました。ちなみにこの歯の金額はおよそ25万円ぐらいでした💦もういくらかかるのよって感じでしたが、長年まじめに働いてきて治療費を払う程度の蓄えはあったのでそこから出しました。そして、まただめもとでブリッジでなくクラウンにできないか交渉してみましたが、もともと私の歯は何本か欠損しているせいか、とてもかみ合わせが悪いらしく、そのせいで患部の左6番の歯にすごく負担がかかって割れてしまったのではないかとのことなので、隣の7番の歯の高さを調節せざるを得なくなり、その希望はかないませんでした。なので、治療痕のない隣の7番の歯を削ることになってしまったのはとても残念でしたが、プチ矯正?で残った奥半分の歯を中央に寄せることにより、7番の歯だけとブリッジすることになり、手前の5番の歯はブリッジをかけることなく温存することができました。
ちなみに、欠損しているのは右下の5番と左上の5番ですが、実は歯科ドック等の一連の検査で驚くべきことがわかりました。左上の5番は生えてくることなく埋まっていたのです!しかし、今さらどうにもできず、これは放置せざるを得ないんでしょう。なお、右下の5番は本当に欠損のようです。
- 2021年
3月~10月頃その10それ以降は3か月に1回程度の定期的なメンテナンスでよくなりましたが、その間に昭和時代の治療痕のアマルガム除去のため、3本ある6番の治療をしていただきました。おかげで口の中が真っ白になり、人前で口を開けるのも苦でなくなるほどになりました。(この時世で口を開けるようなシーンはないとは思いますが。。)

まとめ
大人になってから初めての歯科通いでしたが、一連の治療が終わるまで主治医の先生とよくコミュニケーションが取れたことを大変ありがたく思いました。歯科医院は医院によって治療方針などがかなり異なるので、自分にあった医院を探すのが意外と大変ですが、今は大半の医院がウェブサイトを持っているので、参考にさせていただきました。
ちなみに、2023年1月の時点でセミヘクションの治療終了から2年近く経ちましたが、今のところ特段不具合なく生活できています。治療当初は左側を避けて噛んでいましたが、今は固いもの以外は普通に両側の歯を使って噛めています。両側で食べ物を噛める幸せを改めて感じています。