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こんにちは。アラフィフさくらの普通の毎日です。今回は関内、馬車道、伊勢佐木町、日本大通り周辺のグルメの紹介をします。
関内、馬車道、伊勢佐木町周辺ってどんなところ?
「関内、馬車道、伊勢佐木町周辺」と聞いて、全く知らない方のためにどんなところなのかを紹介します。
・関内駅は、レトロな港町の風情と繫華街の賑やかさがある街です。 駅の周辺は繫華街とオフィス街が広がっているので、昼夜問わず人通りが多く都会の喧騒を感じます。JR関内駅から横浜駅までは3分ほどの抜群のアクセスなので、意外と住むにも便利なエリアです。ただし、福富町、若葉町、寿町などは昼間でも異国のような雰囲気で、治安が悪いエリアとして有名ですので注意が必要です。
・関内駅周辺には、開港時代の古い歴史的建造物が数多く残されています。
代表的なものでは、横浜三塔と呼ばれる神奈川県庁(キング)・横浜税関(クイーン)・横浜市開港記念会館(ジャック)や、神奈川県立歴史博物館などがあります。
・銀杏並木の美しい日本大通りは、開港当時日本人の居住区と外国人居住区を分けた境界線です。その中にある横浜公園は日本で初めての西洋式公園で、日本人も外国人も利用できる公園として整備されました。今は横浜スタジアムが建ち、さらに多目的に利用されています。
・伊勢佐木町は、JR関内駅北口から横浜スタジアムと反対側の場所にあり、横浜市民の間では「ザキ」の愛称で親しまれています。古くは青江三奈さんのヒット曲「伊勢佐木町ブルース」、また「ゆず」がデビュー前にストリートライブをしていた街としても有名です。
ここで紹介するお店について
関内周辺には数えきれないほどたくさんの飲食店があり、おすすめのお店がたくさんありますが、ここでは長年営業していて、かつ個人的に何度もリピートしている本当に行きたいお店を中心に紹介します。ちなみに、私は関内に数年在住していたこともあります。
ジャンル別|居酒屋、焼き鳥、海鮮料理などが楽しめるお店
たらふくちゃん
「たらふくちゃん」は関内駅と日本大通り駅の中間付近にあるその日の美味しい食材で、慣れ親しんだ料理を楽しめるお店です。家庭的な料理をつまみにお酒を飲むと止まらなくなり、お店の名のとおりすぐにたらふくになって帰るというパターンになりそうです。
出所:ホットペッパー
うず潮屋 関内店
「うず潮屋 関内店」はJR関内駅北口にある「セルテ」という商業ビルの12階にあるお店です。特大いけす活魚和食、透明活イカ、日本酒などを手ごろな価格で楽しむことができるので、コストパフォーマンスに納得なのです。長く営業している理由も納得です。なお、横浜駅西口にも同じお店があり、よく利用していましたが、残念ながら閉店してしまったようです。
出所:ホットペッパー
出所:ホットペッパー
出所:ホットペッパー
驛の食卓
「驛の食卓」は横浜ビール醸造所が併設されているお店で、一番の魅力はやっぱりビールです。併設工場で造られたクラフトビールは他店では味わえない個性と美味しさなのです。また、ビールにあう料理も充実しており、友人同士や職場の飲み会、女子会など幅広い利用ができるおすすめのお店の1つです。
出所:ホットペッパー
出所:ホットペッパー
出所:ホットペッパー
ぎんざ磯むら 横浜関内店
「ぎんざ磯むら 横浜関内店」は気軽に揚げたての串揚げが楽しめるお店です。職人技を目の前で楽しめるカウンターが魅力で、こだわりの食材を職人が一本一本丁寧に揚げます。仕事帰りに気軽に立ち寄り1杯、なんて贅沢なひとときを過ごすことができます。また、店主の方はソムリエの資格を持っているので、お料理に合ったワインを選んでいただけます。
出所:ホットペッパー
出所:ホットペッパー
出所:ホットペッパー
鳥伊勢 伊勢佐木町本店
「鳥伊勢」は横浜で知る人ぞ知る創業60年の老舗の焼鳥屋です。炭火で焼いた美味しい焼き鳥が自慢のお店です。ちなみに、店舗は伊勢佐木町本店の他に関内店、桜木町店と全部で3店舗あります。なお、鳥伊勢のこだわりのキーワードは「鶏」「炭」「焼」「塩」「秘」「菜」「水」「酒」「麦」「〆」とのことで、キーワードを見るだけでもそれぞれにこだわりがあるのだと想像できるかと思います。詳細は公式サイトをご覧ください。
出所:ホットペッパー
出所:ホットペッパー
出所:ホットペッパー
釜めしお可免
「釜めしお可免」は伊勢佐木町にある老舗の釜飯のお店です。秋刀魚、牡蠣などの食材を惜しみなく使った季節の釜飯も絶品なのですが、コース料理、寄せ鍋などもおすすめです。なお、公式サイトの紹介を以下のとおり引用します。
96年守り続けた老舗の味
昭和2年(1927年)創業の元祖釜飯お可免(おかめ)
「釜めしお可免」公式サイトより
96年守り続けた老舗の味と歴史を感じられる風情ある店内で創業以来変わらぬ味だけでなく、季節感を感じられる職人技のお薦め料理をゆっくりとご堪能下さい。
釜飯が炊き上がるまでの間、季節料理や地酒などをお楽しみ下さい。
出所:ホットペッパー
出所:ホットペッパー
出所:ホットペッパー
【番外編】YAKITORI鳥じん(閉店)
「YAKITORI鳥じん」は横浜文化体育館そばにあった焼鳥屋でしたが、残念ながら2022年9月に閉店してしまいました。よく通ったお気に入りのお店の1つでしたので、この場を借りて紹介させていただきます。
ジャンル別|ステーキが楽しめるお店
横浜瀬里奈ステーキドーム
「横浜瀬里奈ステーキドーム」は横浜市認定歴史的建造物第1号にも選ばれた異国情緒溢れる損保ジャパン馬車道ビルの最上階の10階にあります。みなとみらいの景色を見ながら極上の鉄板料理を楽しむことができます。なお、デザートはラウンジに移動して、そこでいただきます。
出所:「横浜瀬里奈ステーキドーム」公式サイト
出所:「横浜瀬里奈ステーキドーム」公式サイト
出所:「横浜瀬里奈ステーキドーム」公式サイト
ジャンル別|牛鍋が楽しめるお店
横浜は牛鍋発祥の地でも知られています。横浜港が開港したときに日本に牛肉を食べる文化が輸入され、牛鍋は文明開化の象徴とも言われています。当時の日本人は牛肉を食べる習慣がなかったため、日本人が食べやすいように開発されたのが牛鍋だったとのことです。
以下で紹介するのは牛鍋御三家と呼ばれるお店です。
荒井屋
「荒井屋」は横浜の牛鍋御三家のお店の1つで、文明開化が進んだ頃の明治28年に創業された老舗のお店です。創業130年近く経ちますが、さまざまな軌跡を経て伝統を守り続けています。看板メニューの牛鍋は、砂糖、醤油、みりん、酒などを混ぜた秘伝の割下で煮込む伝統に工夫を重ねた一品ですが、牛鍋以外のしゃぶしゃぶ、ステーキなどの牛肉料理もおすすめです。
また、姉妹店の「荒井屋 万國橋店」「牛鍋処 荒井屋 そごう横浜店」もとても素敵なお店です。
出所:「荒井屋」公式サイト
出所:「荒井屋」公式サイト
出所:ぐるなび
太田なわのれん
「太田なわのれん」も横浜の牛鍋御三家のお店の1つで、明治元年(1868年)に創業された老舗のお店です。肉食の外人の風習を真似て和洋折衷料理たる牛鍋が明治の始めに一世を風靡しました。以来、牛鍋ー筋150年間守り続けています。ちなみに、表の看板のイラストは横山隆一氏が描いたフクちゃんで、お店のシンボルマークとなっています。
出所:一休.comレストラン
出所:一休.comレストラン
出所:「太田なわのれん」公式サイト
じゃのめや
「じゃのめや」も横浜の牛鍋御三家のお店の1つで、明治26年に伊勢佐木の地で創業された老舗のお店です。現在に至るまで、牛肉の食文化の歴史とともに歩んできて、食材や技法にこだわり、伝統を守り続けています。
出所:「じゃのめや」公式サイト
出所:「じゃのめや」公式サイト
出所:「じゃのめや」公式サイト
ジャンル別|フレンチ、イタリアンが楽しめるお店
ラ・テンダ・ロッサ
「ラ・テンダ・ロッサ」は横浜市内ではもちろんのこと、神奈川県内でもトップクラスのイタリアンレストランの1つです。“la TendaRossa” は、イタリア語で「赤いテント」という意味で、横浜の馬車道近くの静かな通りに、赤いテントを広い間口いっぱいに張り出し、オープンエアで堪能するイタリア料理とワインは絶品の一言です。毎日食べても飽きのこないイタリア料理を楽しむことができます。
出所:「ラ・テンダ・ロッサ」公式サイト
出所:「ラ・テンダ・ロッサ」公式サイト
出所:一休.comレストラン
りょうりにん みわ
「りょうりにんみわ」は関内でトップクラスのフレンチレストランの1つです。横浜文化体育館の向かいのビルの2階にありますが、ビルの外や窓などに看板がないので、おそらくふらっと立ち寄るという感じではありませんが、口コミでの評価を見るとその人気ぶりがうかがえます。カウンター7席とテーブル席1席というこぢんまりしたアットホームな雰囲気ではありますが、素材の味を生かした料理はどれも評価が高く、単品料理はもちろんのこと、ゆっくりコースを味わうのにもおすすめのお店です。
出所:Yahoo!ロコ
出所:Yahoo!ロコ
出所:Yahoo!ロコ
maru
「maru」は2022年6月、関内桜通り沿いにオープンしたとてもおしゃれな創作フレンチレストランで、産地にこだわったワインや料理がいただけます。
なお、以前に訪問したときの記事を以下のサイトに掲載しましたので、よろしければあわせてごらんください。
ジャンル別|カレーが楽しめるお店
アルペンジロー
「アルペンジロー」は横浜市営地下鉄ブルーラインの伊勢佐木長者町駅と阪東橋駅との中間にあるカレーのお店で、よくメディアでも取り上げられるぐらい有名なお店です。
アルペンジローの歴史については、公式サイトから以下のとおり引用します。
山小屋風の店内から芳醇なカレーの香りが店外まで漂ってくる。
「アルペンジロー」公式サイトから
1971年、尾瀬戸倉のスキー場で生まれた宿泊ロッジ「アルペンジロー」のカレーは、横浜の地で唯一無二の存在感を放つカレー店となった。
小麦粉を一切使用しないスープ状のサラサラのカレーは北海道で有名なスープカレーとは全くの別物だ。
口に一杯に広がる深いコクは、14種類ものスパイスを使ったインド料理がベース。
そこに秘伝の出汁を加え、煮込みに丸2日、冬眠といわれる作業を2日間続けることでようやく角の取れた独特のまろみと旨みが生まれる。
さらに肉料理といっても過言ではない大きな塊肉を贅沢に鉄板で焼き上げ熱々のままカレーに添える。
お米は尚仁沢を水源とした杉山ファームのコシヒカリ。
スープと絡めると口の中で丁度良い水分量になるよう絶妙に炊かれたご飯をキャンプで使用する飯盒(はんごう)から熱々に温められた平皿の上によそる。
その瞬間、アルペンの山へ冒険に出たようなワクワクとした気持ちに包まれる。
辛さの調節は山の高さで選ぶ。これもオープン当初から変わらないスタイル。
試行錯誤し、足しては引き足しては引きを繰り返し、そして最後は天から舞い降りたように電撃的に生まれた奇跡の味。
今では横浜だけでなく日本全国、世界各国からこの唯一無二の味を求めて多くの人々が訪れる。
「アルペンジロー」。
奇跡の味を、ぜひ貴方も味わってほしい。
出所:Yahoo!ロコ
出所:Yahoo!ロコ
ジャンル別|世界各国の料理が楽しめるお店
サンアロハ
「サンアロハ」は日本大通り駅から徒歩1分という好アクセスで、店内に一歩入ればハワイのリゾート気分を満喫。南国ムード溢れる空間に、最大24名様・最大20名様まで着席可能なテーブル席があります。少人数から大人数での集まりまで、様々なシーンで利用できます。なお、ここは七里ヶ浜にあるカレー店「珊瑚礁」の姉妹店ともいわれています。
出所:ホットペッパー
出所:ホットペッパー
レストラン・スカンディヤ
「レストラン・スカンディヤ」は先述の「サンアロハ」と同じビルの「横浜貿易協会ビル」にあります。同ビルはご覧のとおりとてもクラシカルな雰囲気です。
ここは1963年に日本初の北欧料理店としてオープンして以来、皇族の方々を始め、幾多の著名人が利用されたそうです。また、ここの名物は半世紀以上変わらないスタイルで提供している「スモーガスボード」というゴージャスな前菜の料理を大皿に盛りつけテーブルに乗せる見た目も華やかな料理です。
また、創立以降守り続けている「お客様第一」がモットーとのことですので、冠婚葬祭・誕生日・退職祝い・入学祝い等、大小各種パーティーなどの大切なシーンにも安心して対応していただけます。
出所:Yahoo!ロコ
出所:「レストラン・スカンディヤ」公式サイト
カサデフジモリ
カサデフジモリではスペイン料理一筋に1970年創業以来スペイン各地の代表的で味に面白味のある料理を選び、日本人にも楽しめるものをと工夫をこらしてきたとのことです。シェフはスペインの一流レストランで本場の料理を学んだ本格派で、スペイン料理の中でも有名なサフランをつかったパエジャや生ハムをはじめ、おつまみ料理のタパス、スペイン風オムレツ、イカの墨煮などの本場の味を楽しむことができます。
出所:「カサデフジモリ」公式サイト
出所:「カサデフジモリ」公式サイト
スパルタ(SPARTA)
「スパルタ」はギリシャ人の船乗りが多数行き来した横浜で、1953年に横浜・曙町にて誕生しました。スパルタは日本で最も長い歴史を持つギリシャ料理店です。当時の店主は元船乗りのギリシャ人でした。その下で修行を始めた現オーナーは三代目です。常に伝統を守りつつ、年に1,2度はギリシャを訪れ食材探しや、新作にも挑戦し、研究にも余念がないとのことです。
ギリシャ料理はイタリア、スペイン、モロッコ料理と共に「地中海料理」として2010年11月にユネスコの無形文化遺産に登録されています。また、ギリシャ料理は地中海料理といっても、イタリアやフランスではなく世界三大料理で知られる「トルコ料理」の影響を受けていると言われています。新鮮な魚貝類や地中海の太陽の日差しを浴びて育った新鮮な野菜の持ち味を生かしたギリシャ料理は、お酒ともよく合います。
出所:ホットペッパー
出所:ホットペッパー
出所:ホットペッパー
エスペランサ
「エスペランサ」は関内駅と馬車道駅の中間ぐらいの位置にあるメキシコ料理のお店です。オーナーシェフはプロのラテン・シンガー。当然毎日のライブはお祭り騒ぎ。料理も雰囲気も一度でやみつきになってしまうこと間違いなしです!
なお、メニューはメキシコで覚えたものを、日本人の口に合うよう何度も研究を重ねてアレンジして、日本人向けに寄せた味になっているようです。
ザ・ホフブロウ
「ザ・ホフブロウ」はドイツ直送の生ビールを楽しむビアホールです。ビールの本場ドイツ、世界で一番有名なビアホール「ホフブロイハウス」でいただける「ホフブロイ」の生ビールをここでも楽しむことができます。
どこか潮風を感じるような「港町」を感じさせる店内で名物料理とドイツビールをお楽しみください。
出所:ホットペッパー
ビールにも合う「スパピザ」はここを訪れたら必ず注文することをおすすめします!
出所:ホットペッパー
アラビア料理レストラン アル・アイン
「アラビア料理レストラン アル・アイン」は元クウェート大使館大使付きシェフが腕を振るう本場のアラビア料理のお店です。店内はアラビアンナイトの雰囲気を彷彿させるこだわりの空間です。また、アラビアの舞踊ベリーダンスショーを目の前で見ることができる「ベリーダンスディナーセット」では、アラビア料理と神秘的な中東のダンスを両方楽しむことができます。
なお、ここに訪問したときの記事を以下のサイトに掲載しましたので、よろしければあわせてごらんください。
出所:ホットペッパー
出所:ホットペッパー
李さんの台所
伊勢佐木町エリアには安くておいしい焼肉屋さんがたくさんありますが、「李さんの台所」はその中でも有名店の1つです。ここは厳選した国産和牛を使用していて、ミズジ・ザブトン等希少部位のご用意もあり、本場韓国料理、焼肉を堪能することができます。
出所:ホットペッパー
出所:ホットペッパー
「USミスジ」です。焼いて、たまごにつけて食べる自慢の一品の1つです。
出所:ホットペッパー
ジャンル別|たまには非日常を味わいたい!ワンランク上のお店
日本料理 梅林
「日本料理 梅林」は創業70年を超える老舗の日本料理のお店で、夏は天然うなぎ、冬は天然とらふぐ、大間の本鮪、おこぜ、鮑、伊勢海老などの活魚を堪能できます。毎朝、市場で店主が仕入れる旬の魚介、天然物にこだわった厳選素材を使用しているのも特長です。店内はカウンター、テーブル、大小の個室があるので、友人などとの気楽なランチから接待、会食まで幅広い用途に利用できます。
出所:一休.comレストラン
出所:一休.comレストラン
出所:一休.comレストラン
アルテリーベ
「アルテリーベ」は、外観も内装もヨーロッパ調のとてもおしゃれなレストランです。長年ヨーロッパに在住していた店主の方のコンセプトによると、1998年のアルテリーベのリニューアル企画の際に、ウィーンの建築に強い感銘を受け、ウィーンの職人を横浜に招き、ベーゼンドルファーのピアノからシャンデリア、寄木の床に至るまで全てヨーロッパから奇跡的に作り上げることができたとのことです。
なお、料理はコースを主体としているのでフランス料理のスタイルですが、その中にドイツ、オーストリア、ハンガリーといった要素も組み込んでいます。
このような素敵な空間になっているので、ドラマのロケ地にもよく利用されているようです。また、アルテリーベは専属のピアニストとヴァイオリニストがいて、ウェディングで生演奏を聴くことができたりします。
出所:一休.comレストラン
出所:一休.comレストラン
出所:一休.comレストラン
まとめ
関内周辺の飲食店情報をまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。ご参考にしていただけるとうれしいです。
関連して、横浜市内の他エリア等、よく行くエリアの飲食店の記事も書きましたので、よろしければあわせてお読みください。